仕事と家庭の両立を安心して実現できる会社
総務部
2020年中途入社
仕事と家庭の両立を
安心して実現できる会社
総務部
2023年中途入社
総務部
2023年中途入社
Question 01
事務作業になります。
Question 02
社員の皆さんは優しく話しかけやすい人ばかりです。困ったことがあれば助けてくださいます。冗談も飛び交い、助け合いながら仕事を進めています。また、現場の皆さんの仕事ぶりを見てすごいと感じています。
Question 03
ほとんど(全くないに近い)ありません。定時退社ができるのでプライベートの予定も立てやすいです。
Question 04
どんな方でも大丈夫です。皆さん優しいので困ったことがあれば助けます!少しだけパソコンに詳しい方がいたら助かります…。
Question 05
入社当社は業務全般に不慣れで、コピー機の操作にも戸惑うほどでしたが、現在ではExcelを使ったパソコン業務や電話対応もスムーズに行えるようになり自身の成長を実感しています。特に見積り作成や購入品注文処理ではスピードと正確性の両立が図れるようになりました。注文や見積り対応、納品書の入力、資料作成など一つ一つの業務は地道ですが、正確に進めることで現場やお客様の役に立てていると実感でき、大きなやりがいを感じています。
金型の試圧(トライ)で製品を作りますが、品質(寸法精度)確認で合格しなくてはなりません。
品質が合格するまで金型修正、試圧を繰り返し作業します。
部品データ(2D,3D)から、部品製作に必要な加工工程を設定していきます。
次に金型を使用する機械の大きさを決めていきますが、使用する機械はお客様でほぼ決定しているので
金型の大きさが機械に適正なのか確認し、問題なければ設計を仕上げていきます。
材料や購入品(規格品)は金型設計で決まっていますが、納品されるまでの日数を確認する必要があります。
納品日(日数)がわからないと製作日程計画が作れない、約束した納期を守れないなどの問題が発生してしまいます。
完成した金型部品を組み立てていくのですが、単品では問題ない部品でも組み立ててみると高さが合わない
他部品と干渉するなどの問題が発生することがありますので、その問題部分を仕上げ(修正)して組み立て作業を完成させます。
お客様との金型動作確認や金型規定に合格して完成となります。
金型を構成している部品製作には、さまざまな工作機械を使用します。
マシニングセンタ、旋盤、研磨機など複数の工作機械がなければ作れません。
また機械を自動運転するためのプログラム作成もあります。